忍者ブログ
TOA・ボーカロイド中心の二次創作です
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

遅れに遅れたがくぽ誕生日話です。
今まで何をしていたかと言いますと……まじめに書いていました。
一日一行、三日で三行、三行進んで二行消すというペースでwww
あまりにも進まない作業に書くこと自体止めてやろうかと思いながらも、結局書きたい衝動を抑えきれずに書くという状況でした。


多分、今までで一番苦しんでいます。
まあ、その辺は置いといて……

がくぽ誕生日、おめでとう!!

よろしければ追記からどうぞ

拍手[7回]

PR
死した後に川辺で待つのはどう考えてもルカで、がくぽは死した後でも番人なぎ払って出てきた冥府の役人と裏取引してまでルカの元に戻ってきそうだな。
だからこんな話が出来たのです。
こんな感じに↓
が「離せ! 俺は戻る!!」
番人「だから、死んだからだめですってば! 皆さん従っているんですから! 言うこと聞いてください!!」
が「知ったことか! 俺には可愛い妻と妻と妻と妻と妻と妻と妻と妻が待っているんだ!!」
番「妻、多っ!!」
が「何言っとる。可愛い妻は一人だ。……ちなみに可愛いさかりの子供もいるぞ。男と女だ」
がくぽ、堂々と言い切り胸を張る。番人、呆気に取られて何も言えないwwww


という感じですね
よろしければ追記よりどうぞ

拍手[5回]


何日遅れかの七夕です。
そもそも思い浮かんだのが七夕が終わってからという……。
彼岸と此岸。生者と死者。それを分かつのは境界の川。
生きるもの全てに等しく訪れる、避けられぬ別れ。

彼岸と此岸の狭間で運命のいたずらのように再会したがくぽとルカ。

よろしければ追記よりどうぞ

拍手[5回]

ミクとリリィのはちみつ編『切なる想い』を書いている最中に思いついたのがこの話です。
微妙に繋がっていますが別の話となっています。
えろいシーンを無しにしてどこまでそれらしい雰囲気が出せるかとやってみました。

結果、転げ回ったあげくに逃げたくなる話が出来ました。

よろしければ追記よりどうぞ

拍手[12回]

親がたまたま買ってきた蜂蜜の中にあった『桜の蜂蜜』。

唯の頭はもうすでに手遅れなほどにがくルカにやられていたためにそれを見たとき
桜=ルカといってしまいましたwww
だからといって、がくぽがルカに蜂蜜をかけていただくわけではありません!!

桜の蜂蜜を見つけたミクとリリィがただ蜂蜜を食べてるだけの話です(がくルカ分はあります)。


よろしければ追記よりどうぞ

拍手[8回]

カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
拍手
お礼小話色々
プロフィール
HN:
秋音鈴
性別:
女性
メールフォーム
最新コメント
最新トラックバック
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 空(カラ)のツバサ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]